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<title>さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす</title>
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<description>1680円（笑）

星三つなのは、この本自体のビジネスモデルの評価。
これは面白い。ここにこそ、見習うものはある。

あとはすべてが蛇足。こういうののおかげで、明日から上を向いて歩きたくなる人が増え...</description>
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<![CDATA[
1680円（笑）

星三つなのは、この本自体のビジネスモデルの評価。
これは面白い。ここにこそ、見習うものはある。

あとはすべてが蛇足。こういうののおかげで、明日から上を向いて歩きたくなる人が増えるなら、それはそれでいいことなのかもしれませんが（いや、どうだろう･･笑）勝間和代さんの本に載っていて、自分の才能っなんだとうと分からなかったのでこの本を読むことにした。本はそれなりの厚さがあるが、読むべきところは限られていて、メインは自分の強みを知ることにある。

実際はネットにアクセスしてアンケートに直観で答えるだけなのだが、これが結構当たっている。自分の予想どおりなら、これまでと同じ道を進み、今回は確認だけなのだが、そうではない人は新たな自分の強みを発見できるかもしれない。日本では自分の短所を克服しようという意見が多いように感じますが、本書は自分の才能＝強みを理解し、強みを活かそうと提案しています（アメリカ人らしい？）。何が強みなのか診断するツール（膨大なデータに基づいて信憑性の高いもの）も利用できる特典つきです。

本書で言う「才能」の定義とは「無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターン」で、一定の年代になると脳の発達の仕組みにより固定化されてしまうそう。なので、本書でいう「才能」はある年代から変えることはできないため、その「才能」をよく理解して、その才能をうまく活用した方がよいと言っています。

本書ではいろいろ人の事例を紹介していますが、成功者とされる人はある分野のすべてにおいて長所を持っていたのではなく、自分の強みを活かし、短所を仲間にカバーしてもらっていることに気付きます。

日本人は国民性からしてあら探しをしがちなとこがありますが、自分も周囲の人についても、長所、強み、才能を伸ばす視点を持ってはどうかと思います。本書は、自分の強みとなるための資源である「資質」を発見するためだけの本です。
本書によると、資質とは、普段無意識レベルで行っている思考パターン、行動パターンとうことです。３４の資質の中で特に顕著な５つの資質を浮き彫りにしてくれます。その資質から自分の強みを築いていくということですが、本書でその方法は言及されていません。
「才能とは継続する能力」という定義が正しいという前提であれば、この普段無意識で行っていることが資質というのは納得できます。
自らの資質も普段から無意識で継続して行っていることにより本人の気づかぬ間に育成されているということだと思います。また、その資質を元に強みを築くので、間違いなく「才能（継続する能力）」を身につけ、あなたの武器となるでしょう。
しかしこれだけでは強みを築くための次のアクションにうつりにくいので星３つです。
別の著書の購入をしてみます。ポジティブアプローチによる「強み」発見。

200万人のサンプルをベースにした科学的アプローチで
精神論や経験論に裏打ちされた分類法とは一線を画す◎

ただし、新品購入しないと意味がない本なので、注意が必要。

購入者はGallup社が用意したweb診断を受ける事が出来るがアカウントが必要である。
アカウントは本体カバー裏に記載されている認証キーがないと発行されない。
そして、一度受けたテストを再び実施する事は出来ない。
これらのことより、新品購入することが推奨される。
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<title>7つの習慣―成功には原則があった!</title>
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<description>「俺様社員をどうマネジメントするか」の著者である内田和俊さんの
講演会の後の懇親会に参加したときに個人的にお薦めとして紹介して頂きました。
私がリーダーの「ありかた」と「説得力」を増す方法について質...</description>
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「俺様社員をどうマネジメントするか」の著者である内田和俊さんの
講演会の後の懇親会に参加したときに個人的にお薦めとして紹介して頂きました。
私がリーダーの「ありかた」と「説得力」を増す方法について質問したときに推薦してくださったのが本書です。
もうずいぶん前に一読していましたが、改めて読んでみて気づきが多かったです。
折に触れて再読すると別の新しい気づきが得られる良書だと感じました。
リーダーだけでなく、どんな方にもお薦めできる一冊です。
「就活するならこれを読め」と先輩に勧められた本。
思っていた内容とだいぶ違いましたが、たしかに実践すれば、1年後・2年後に大きく差が付く本だと思いました。十分すぎるほどすでにレビューは書かれていますが、私もレビューを書きたいので、書かせてください。まず、読み終えましたが他の人が書かれたように、レビュー通りすばらしい本でした。また、この本を楽しくよめるくらい、自分も人生に悩んだりしたんだなぁとかしみじみ思ったりします。この本を読むだけでも達成感が味わえますが、本の内容を実践していくことで、さらに充実感や達成感が得られそうで楽しみです。

もし、会社に一冊だけしか本をおいてはいけないとなったら、私は間違いなくこの本を選びます。この本読み始めたのは、なんと6月、100ページぐらい読んでギブアップ!!!!!そのまま本箱へしかし、あらためて読んだら、あら不思議とっても良い本じゃん★★★★本箱の肥やし化している方々、または一度読んで理解不能だった方々、ぜひこの本に光を与えましょう!!!!!!!!!私は今100ページあたりです。今度は挫折せず読みふけりたいと思います。おちゅちゅめです。いわゆるハウツーものではありません。
個人的には人生論ハウツーものはあまり好みではないのですが、この本の内容は一貫性があり説得力があります。
内容はとてもシンプルですが１つ１つがとても重要な意味をもっているといった印象を受けました。
この重要性は読み手の度量で受け止める大きさが変わってくるでしょう。
これまでには同様のジャンルとして「人を動かす」シリーズが気に入っていたのですがこの本は総論として人に説明しやすく、流れが明快になっているところが気に入っています。
装丁や帯などがやや派手すぎる印象もありますが、内容に関しては文句ありません．このようなジャンルの本を探している方にはお勧めします。???本書は1990年に初版が出版されたときにセンセーションを巻き起こしており、以来1,000万部以上を売り上げ、ビジネス書として今でもベストセラーを続けている。著者のスティーブン・コヴィーは、国際的に高い評価を受けるリーダーシップ研究の第一人者。真に成功を果たすには個人としての有効性と職業としての有効性をバランス良く備えることが重要だと認識しており、それを反映して本書は、この2つの領域でより効果的に行動するための手引書となっている。ここで引用される具体例では、ビジネス上の課題を題材にしたものと同じくらい家庭内における状況を数多く取り上げている。 ???7つの習慣を身につける前に、コヴィーが「パラダイムシフト」と呼ぶところの、世の中の仕組みに対する認識と解釈の転換をまず実現する必要がある。著者はこの転換の実現を支援し、生産性、時間管理、前向きな思考、「予防的に働く筋肉」（何かに反応するのではなく自発的に行動すること）の開発など、他にも多くのことに関する認識と行動に影響を与えている。 ???本書は明日からでも実践できること謳い文句にしたヒント集ではない。そのコンセプトは時に複雑であるため、流し読むのではなく、じっくりと腰を据えてここから学び取りたいと感じる筈である。読み終えたときには、どの章にも付箋や手書きの注釈が数多く残され、コヴィーの集中セミナーに参加したような充実感に満たされることだろう。（Joan Price, Amazon.com）
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<title>「原因」と「結果」の法則</title>
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<description>私は、人生を良くするためにどのように考え、どう判断基準をもち、どのように行動するか非常になやんでいました。そこて勝間氏の影響でさっそく本書を読んでみました。
一回目→一通り読むと何か涙があふれてきま...</description>
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<![CDATA[
私は、人生を良くするためにどのように考え、どう判断基準をもち、どのように行動するか非常になやんでいました。そこて勝間氏の影響でさっそく本書を読んでみました。
一回目→一通り読むと何か涙があふれてきました。人は正しくて、綺麗でいることが重要なんだと。
２回目→内容はノートにまとめながら、理解に努めました。
本書のいっている事は一貫して一つです。私たちの世界は法則でできている。
その法則の源は「思い」であり、思いから肉体・環境・幸せ・成功が生まれる（逆も然り）、それが原因と結果の法則であり、いつの時代でも普遍であるということです。
そして本書はその法則は自ら見つける必要があるとも言っています。入念に自分の思いを探り、それがどのように自分の行動になり、結果を生むか、それを分析する事で法則がみつけられるようです。
しかし本書で答えも言っています。人は望むものを手にするのではなく、自分と同種のものを手にする、だから善意、愛、清らかさ、勇気などの正しい思いを育て、怠け心、利己的な思い、恐怖、疑いなど悪い思いを一掃することで人格の向上を常に目指し、内側を鍛える事で外側（環境や成果、幸せ、富など）がそれに反応して変わると。
しかし、これで実践しなければ意味がないと思います。これで私たちはこれが本当かどうか、本書のいうように、試み、経験し、分析し、法則を見つけてこそ素晴らしい人生をきづくことができるのではないでしょうか。私は普段の自分の思いがどのように自分の環境をつくっているか、見つけてみます。生き方に悩まれている方、幸せになりたい方には良き本になると思います。
訳者によれば、本書は１９０２年に書かれた史上最も多くの読者に読まれた自己啓発書とのこと。ふむふむ。更には、ナポレオン・ヒルやデール・カーネギー、オグ・マンディーノなどこの分野の錚々たる人物たちに引用されているほどの古典であると。なるほど。
本書が書店に平積みされるようになってもう５年くらい経つのでしょうか。ようやく手にして読みました。
「人間は思いの主人、人格の制作者、環境と運命の設計者」
「環境は思いから生まれる」「自分の環境は直接コントロールできないが、自分の思いは完璧にコントロールできる。そのため、環境を間接的にコントロールできるのだ」
「目標をもち、その達成を第一の義務として毎日を生きるべき」

強くていい意志をもって生きることの大切さを教えてくれる、シンプルなメッセージがつづられています。
抽象的すぎて心から共感するような表現が少ないのが難点ですが、自己啓発本の古典と考えればやむなしかと。






様々な自己啓発本の原点になったというのもよくわかる。
人生にとって大切なことばかり書いてある。
しかし、書いてあることはどれも抽象的すぎる。
自己啓発本を全く読んだことのない人には星５つの価値があるかもしれない。
だが、カーネギーの「人を動かす」やナボレオン・ヒルの「思考は現実化する」等にはこれを手本にし、さらに具体的に発展させた内容が書いてあるため、自己啓発本はあらかた読んだという人には大して得るものはないだろう。自己啓発本とはいえ、『「原因」と「結果」の法則』というタイトルがついており、
いま置かれている状況を結果とし、それには原因があるという論理的な考え方があります。

この世界は、偶然や混乱ではなく、
『「原因」と「結果」の法則』を意味する秩序がしっかりとあるそうです。

たしかに、いま自分が置かれている状況は、良くも悪くも
自分自身の意志によって生まれているという考察は、
本質をついたものだと思いました。

しかし、著者は、
平穏な人生を送ってはおらず、
若いときに、親を亡くし学校も中退をしたそうです。

困難が少なからずあった
自分の人生を振り返り考察した理想が描かれた著作とも捉えれました。書棚のすぐに手に取れる位置に置いておきたい、
そんな本です。
引き寄せの法則よりも、もっと根本的なことが
書かれている印象を受けました。

読むたびに発見があり、心も澄んでいきます。
自分の環境は直接にはコントロールできないかもしれないけれど
自分の思いは完璧にコントロールできる、という一節が
気に入っています。


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<item rdf:about="http://23bookshop.bestbook-shop.com/detail/04/4894513234.html">
<title>残り97%の脳の使い方【セミナーCD付】 ~人生を思い通りにする!「脳と心」を洗う2つの方法~</title>
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<description>本書は認知心理学の見地から、如何に自己実現を行うかが述べられているとこが、凡百の自己啓発書とは違うところである。

ご一読をお勧めしたい。
より良い人生を望む人にとって

大切なもの
チャンスは、い...</description>
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<![CDATA[
本書は認知心理学の見地から、如何に自己実現を行うかが述べられているとこが、凡百の自己啓発書とは違うところである。

ご一読をお勧めしたい。
より良い人生を望む人にとって

大切なもの
チャンスは、いくらでも転がっている

ただそれは
あなたが変わらないと見えないものである

あなたが変わるのを妨げているもの
それを自分で気づいて見つけるには、、、


本文にしても、ＣＤにしても
実践のための大切なポイントは
後半にまとめて出てくる傾向があるので
前半専門用語が出てきてわかりづらくても
一度、全体を流し読みしたほうが良いかもしれませんね。妙にピンクが目立つ表表紙に違和感を持ちながら読み始める

なんだか聞いた事の無いカタカナ専門用語が次々出てきて、一瞬不安になる

「買う本間違えたかなあ？」

が、書かれている事は前向きな事や具体的な事なので、とりあえず読み進めると徐々に秘密が明かされる

具体的な内容は読んでのお楽しみだが、何故そうする必要があるか分かりやすく事例が紹介されている

価格も１５００円（税別）だし読むのに時間がかかるボリュームでもない

こんな事できないよ、といった事も書かれていないので騙されたと思って実践してみる

さて、結果はどうでるのだろうか？？



わかりやすくて良いです。

付属のＣＤの

苫米地氏の「でしょ？」のセミナーでぐいぐい引っ込まれます。

これだけでも買いです。

ただし、あくまでも根本的な内容で

考え方までです。

そして実践的な話しは最後の章くらいです。本書はCD付きでお買得な値段かと。本そのものの内容は、これまでの本の総まとめのような形。初めて苫米地氏の本を読む方には用語の説明がもの足りず、すでに数冊読まれている方にはどこかで読んだ内容に感じると思う。が、CD付きということと、いままでのまとめとしてすっきりまとまっているということで評価は5にしてみました。
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<title>人を動かす　新装版</title>
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<description>世の中には様々な自己啓発本やハウツー本が出ていますが、
これにかなうものはないかと････。
それくらい素晴らしく分かり易い内容です。
難解な言葉もなく、事例も豊富で非常に溶け込み易い内容です。

...</description>
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<![CDATA[
世の中には様々な自己啓発本やハウツー本が出ていますが、
これにかなうものはないかと････。
それくらい素晴らしく分かり易い内容です。
難解な言葉もなく、事例も豊富で非常に溶け込み易い内容です。

自称経済学者や一般のビジネスマンではとても理解出来ないこと
を列挙しているような流行の経済学者の本を読む位であれば
先ずはこれを読んでもらいたいです。まさに「人」を動かすための心得が、実例をもとに書かれた本。 

この本、実に素晴らしい！

目次を読むだけでも、本当にためになる。 

『人を動かす三原則』 
『人に好かれる六原則』 
『人を説得する十二原則』 
『人を変える九原則』 
『幸福な家庭をつくる七原則』 

どの章も、舐めるように熟読しました。辞典ぐらい分厚いけど、 
もう一回読みたいです。

人を動かせるようになれるというより、自分の心の持ちようが 
他人を思えるように客観的な気持ちになります。今更、何を言うまでもなく、良い本です。
人を動かすといって、相手のやる気を潰してしまう人は、どうでしょうか、、
手法に頼れば、騙された相手は分かるし、
恫喝、脅迫は、受けた方はネガティブな気持ちにしかならないので・・
本書は、若い人、素直になれる人には、参考になるでしょう。・重要感を持たせる
・笑顔を忘れない
・名前を覚える
・聞き手にまわる
・関心のありかを見ぬく
・心からほめる
・議論をさける
・誤りを指摘しない
・誤りを認める
・“イエス”と答えられる問題を選ぶ
・しゃべらせる
・思いつかせる
・美しい心情に呼びかける
・対抗意識を刺激する
・遠まわしに注意を与える
・自分のあやまちを話す

ここに列挙したことはあたりまえのことだと思うかもしれない。
しかし、それをもう一度思い起こさせられたということでとても意味があった。
人生の基本を復習させられた気がする。
1937年初版以来世界的に売れ続けている自己啓発の原点とも言われる本です。

新書に目が奪われがちになっていたので、本当に良い本を求めていろいろな本を物色していたのですが、たまたまの本に出会いました。

「人を非難しない」、「まず褒める」などその内容がとても説得力にあふれ読み手の心に響くような共感を感じました。特に自営をしている自分にとっては貴重な機会を与えてくれました。

あまり最高評価をつけることは無いのですが、文句なくお薦めの一冊だと思います。???あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセトは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。（Joan Price, Amazon.com）
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<item rdf:about="http://23bookshop.bestbook-shop.com/detail/06/4198626049.html">
<title>ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方</title>
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<description>私たちは、過去の不幸な記憶を所持して生きています。

何故その記憶を持つに至ったのか、まだはっきりは解かりませんが、本来必要なものではないことは明確ですし、それらの記憶はしばしば私たち人間を自ら不幸...</description>
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<![CDATA[
私たちは、過去の不幸な記憶を所持して生きています。

何故その記憶を持つに至ったのか、まだはっきりは解かりませんが、本来必要なものではないことは明確ですし、それらの記憶はしばしば私たち人間を自ら不幸に導きます。

しかし不幸だと思っていたことが、実際には幸せに導くためのプロセスであったことも事実です。

ヒューレン博士のホ・オポノポノは、行き場のなくなった不要な記憶をクリヤーにする偉大な法則だと思います。

そして、本然の自分と向き合う、とても素晴らしい機会を与えてくれると思います。

Amazonのレビューの中には、一つの宗教として割り切っている内容のものもありましたが、もしこの世に真理というものがあるとしたら、莫大な量の真理の内の一つだと考えます。

日本のストレス社会に長く生きてきて、ボクは今まで自分自身に感謝したことがありませんでした。
この本に出会って、心の奥底に隠れていた本当の自分に出会えそうな気がしています。

きっと、何度か読み直したくなる本になると思いますよ(^O^)／ものすごく分かりやすく、シンプルなのではないでしょうか。
やらないと損。
ありがとう
ごめんなさい
許してください。
愛しています。

この４つを心の中で唱えるだけ、信じていても、信じていなくても
かまわない。

自分のためというより、周りの人が幸せになればそれでいい。

ある人にこの本を見せたら、「すごくいい絵だね。
パワーが出ている。」
ヨガを30年以上やっている人です。

いい本はあれど、パワーを出せる本はそうないと思いますので
置いておくだけでもいいのではないでしょうか。ハワイという地理から見て、東アジア（日本を含む）、東南アジアの多神教的アニミズムと

アメリカのキリスト教（右の頬を打たれれば左の頬を出す）が融合したような教義に思える。

世の中を良くするために、自分が悪い、自分が悪いと考えなければならないと講演して回り

理解されないと言って腹を立てている（Ｐ８３）のは自己矛盾だと思う。内容はいたってシンプルで浄化方法を記載されていますが、著名人の成功例と関連グッズ紹介が多く目に付く。
もう少し作者の考え方や浄化方法のやり方のリアリティさが欲しかった。この本に救われました。

病気が完治したのが手にとるようにわかります。

だから、お返しにこの本を癒します。


ごめんなさい。どうか許してください。ありがとうございます。愛してます。


この本のテーマは、

あなたに起こることはすべて、100％あなたの責任です。

というところがベースです。


ということは、逆を言えば、

あなたに起こることはすべて、100％あなたの能力で解決します。

ということです。

そして、ヒューレンさんが提唱しているのは、

「ごめんなさい。

どうか許してください。

ありがとうございます。

愛してます。」

この4つの台詞を言うこと。


これなら、いかがでしょう？


また、本文83頁に出てくる

「罪を犯して刑務所に・・・」のところは、

「（あなたも私も人間であり、ときに間違いをおかします。）

罪を犯して刑務所に入っている人たちは、あなたたちの学校の卒業生なのですよ。

ということは、逆を言えば、先生方がクリーニングをすることで、

先生方の学校の卒業生もクリーニングされると考えてはいかがでしょう。

私は先生方のあふれる良識とみなぎる教養にかけます。」

と言えば、たぶん、教育界にも大歓迎されるはずです。


発言そのものは消えなくとも、

発言の中身はあとに続く考え方によって癒されます。

それを体現するのが、ホ・オポノポノ。


昨日、2008年11月15日は、

日本組織の公式ホームページがハッキングされていました（！）が、

ハッカーさん達も癒されたがっているのでしょうね（！！）。


ごめなさい。

どうか許してください。

ありがとうございます。

愛してます。
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<item rdf:about="http://23bookshop.bestbook-shop.com/detail/07/483797239X.html">
<title>スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫</title>
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<description>歴史的名著であるとともに、自己啓発本の原典とも言える本である。本書は一貫して人種・国籍・性別を超えて人間の普遍的な価値を説いてる名著である。本書とデール・カーネギーの「道は開ける」の２冊をしっかり読...</description>
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歴史的名著であるとともに、自己啓発本の原典とも言える本である。本書は一貫して人種・国籍・性別を超えて人間の普遍的な価値を説いてる名著である。本書とデール・カーネギーの「道は開ける」の２冊をしっかり読めば、その他の成功本ははっきりいって必要ないと言っていいではないだろうか。 
特に、学生さんを含む若い人に是非とも読んでいただきたい本である。 勤勉であれ。誠実であれ。人格者であれ。
この本の言っていることはほぼこれだけである。

この主張を、これでもかという膨大な量の人物の生きざまや格言を例に挙げることによって、厚み付けている。
この例だけで全体の１／３を占めるだろう。
各々の言葉には力があり、素晴らしい教訓に満ちている。

「諸君が天性の才能に恵まれているなら、勤勉がそれを高めるだろう。もし恵まれていないとしても、勤勉がそれに取って代わるだろう。」
この言葉には感銘を受けた。

過去の偉人たちのエピソードを広くさらいたい人にはおすすめです。
逆にこの様な例には興味がない人には、作者は一体何を言いたいんだと感じるかもしれません。

率直に言って、私はこの主張はいささか理想論にすぎるように感じました。
たしかにこの本の通りに生きれば、人格者になれるでしょう。
しかし少しばかり要求が厳しすぎるのではないでしょうか。

ただ私のレベルが低く、これを理想論ととらえず実践できるレベルの高い者だけが、真の人格者になれるということなのかもしれません。


古典的な自己啓発本であり、最近流行の類書を10冊、20冊読んでもこの本には 
遠く及ばない。多くの偉人が非凡であったのではなく、努力と勤勉を重ねて 
平凡から非凡へと自分を高めていったことが多くの例で示されていて、自分を 
奮い立たせてくれるだろう。 

「努力しないでできる・・・」「楽して儲ける・・・」「10倍稼げる・・・」と 
いったフレーズのどうしようもない自己啓発本が多い中で、本当は努力や勤勉さ、 
忍耐がいちばん大切であることを気付かせてくれる。 

若い人たちにはこういう本をどんどん読んで欲しい。 
自分の人生はすべて自分自身の努力にかかっているのだから。偉業をなしとげた偉人たちのエピソードを多数紹介している。
著者は、偉人の人生を振り返り、
決して、経済的な裕福やさまざまな恵まれた環境によって
偉業を成し遂げれたわけではないと説いている。

最も重要なのは、金銭ではなく
継続的な努力や優れた人格を形成することから、
その成果がえられたとしている。

偉人たちは、研究に没頭するだけ裕福な生活をしていたわけではなく、
研究とは直接関係のない労働を行い、そこから得たお金と余った貴重な時間を
研究に費やすことが多かった。

すべての人、特に労働者へエールを贈る一冊となっている。書店にて勝間さんのお勧めということで、つい買っちゃいました。内容は正論が様々な事例で説明しながら、びっしり書かれています。まずは「天は自らを助くるものを助く」の自助の精神から、人間の器量まで盛りだくさんです。落ち込んだときには効きそう。???1858年に出され、日本では福澤諭吉の『学問のすすめ』と並んで読まれたという明治の大ベストセラー『西国立志編』の現代語訳版（原題は『Self-Help, with Illustrations of Character and Conduct』）。「天は自ら助くる者を助く」という独立自尊の精神を広めた、古典的名著である。 ???アダム・スミスやニュートン、シェークスピア、ミケランジェロ、コロンブス、ガリレオ・ガリレイ…。さまざまな分野で活躍した有名、無名の人々のエピソードや言葉を引用しながら、「自助」の精神の重要性を訴えている。この現代語訳版では若干削除されている部分もあるが、読みごたえは十分である。 ?「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ」と語ったソクラテス、「天才とは、一つの問題に深く没頭した結果生まれるものだ」としたビュフォン、「死やいかなる苦行が待ち受けていようとも、一つの魂を救うためには、たとえ一万回でもその中に飛び込む覚悟がある」と語ったザビエル。成功を収めた偉人たちの言葉からは、信念や使命感、努力の力を感じることができる。 ???本書は、イギリスが世界最強であった時代に書かれたものである。巻末の「訳者のことば」で訳者は、「そのころに比べて現在のイギリスの勢いがやや衰えているのは、自助の心を持ったイギリス人の数が少なくなったからである。いわゆる『成熟病』がイギリスに災いしたのである」と語っている。成熟期を迎えた現在の日本にこそ、必要な1冊なのかもしれない。（土井英司）
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<title>李家幽竹 花風水カレンダー2009 ―飾るだけで幸せ満開! (カレンダー)</title>
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<description>李家さんのカレンダーを買うのは二年目です。今回は自分と実家と知人用に買いました。どの月も気持ちが優しく明るくなるような素敵なアレンジで見ているだけで幸せになります。心なしかお部屋も明るくなりました。...</description>
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李家さんのカレンダーを買うのは二年目です。今回は自分と実家と知人用に買いました。どの月も気持ちが優しく明るくなるような素敵なアレンジで見ているだけで幸せになります。心なしかお部屋も明るくなりました。どうしても常にお部屋に生花を飾るのは難しいので、このカレンダーで女性らしい空間を作れるのはほんとに嬉しいです!美しい花の写真を飾ると部屋が明るくなる感じがすることと、日付部分に予定を書き込めることが気に入っています。
難点と感じているのは、壁掛け用に紙に穴があいているだけなので、毎月画鋲あるいは虫ピンを抜き差しするか、穴に通した紐を入れなおす必要があることです。毎月紙が上に繰り上がっていくので、年末になるとバランスが悪くなります。日めくりのように、毎月切り取る形式だとよいのですが……。 09年は他の花のカレンダーにしようかなと色々パラパラ見ましたが、何か違うな〜と言うか、作った人たちの優しい気持ちが伝わって来るようなのはこのカレンダーが一番だなと思い、また買うことにしました。毎月のお花の解説や、今年の開運アイテムのページを見るのも楽しいです。よく目のつく所に飾って一日に何度か見ていると、心がスッとする気がします。李家幽竹先生の風水が大好きで、今年初めての購入でした！

まず、すごく綺麗に生けられたお花ばかりで、これが風水のカレンダーなのかと疑ってしまうほどです。きちんと満月と新月も書かれています。ちょっとした予定を書き込める位のスペースがあるので、風水に興味の無い方でも不自由なく使えるものだと思います。

これ、家のリビングに早速飾りましたが、綺麗なお花の写真でパッと空間が明るく華やぎますよ♪
その月にぴったりのお花が分かるのも李家幽竹先生の風水初心者さんには有り難い！！
ポストカードも付いているので、お部屋に飾るのにぴったりですよ。
使い終わったら切り取って飾る事が出来るように点線が入っていました。
李家幽竹先生ならではの心配りだな〜と思いました。花風水カレンダーを部屋に飾るのは、来年で３年目になります。
１２ヶ月のお花のアレンジを見ていると、気持ちが穏やかになり、浄化していくような感じになります。
お花を飾るのが難しい方もピッタリでは？
カレンダーに書かれている新月や月変わり、満月を見て、月のサイクルに敏感になり、気持ちの切り替えができるようになってきました。
まだまだ風水初心者ですが、シアワセな毎日を送るために欠かせないアイテムです。
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<title>悩む力 (集英社新書 444C)</title>
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<description>いつの時代でもどんな国の人でも、
悩みを抱えて生きてきた。
これからだってそうだ。
人が生きている限り悩むのだ。
悩んで悩んで答えを探す。
それが人生の意味なのだ。

ゲーテは言う。
「人は努力する...</description>
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<![CDATA[
いつの時代でもどんな国の人でも、
悩みを抱えて生きてきた。
これからだってそうだ。
人が生きている限り悩むのだ。
悩んで悩んで答えを探す。
それが人生の意味なのだ。

ゲーテは言う。
「人は努力する限り悩む」と。
悩んでいる人は努力している証拠なんだ。
悩むってありがたいことなんだよ。
努力している確かな自分があるから。

ドストエフスキーは言った。
「かつて私は私の精神にふさわしくなくなることだけを恐れた」と。
悩みに巻き込まれて自分を見失うなよ。
苦悩と対峙し続けろ!!
対峙できる自分に誇りを持て!!
スゴイことなんだから。

釈迦も悩んで出家した。
“苦”の答えを見つける修行の旅に出た。
僕たちも一緒。
それぞれの悩みを解決すべく日々を生きている。

イエス・キリストは血の汗を出すまで悩んだ。（ゲッセマネで）
それを見た弟子はどんな心境におちいったのだろうか?
「イエスのような方でも悩むのか」
「何をそんなに悩まれているのだろうか」
「俺には理解できないことで悩んでいるのだろう」

偉大な人たちはみんな悩んで強くなった!!
己の信念を確立するために悩みを突っ切った!!

ええい、日本人よ!!
悩みを心のビタミン剤にせよ!!
悩まない自分なんて薄っぺらいぜ!!
分厚い人生にあなたの心を横たえよう。
それから悩める自分に感謝しよう。
筆者の個人的見方がつづられている文書で構成されており、理屈的な見方をすればケチのつく部分は多いかもしれない。しかし、大学教授の書く本は、偉人、著名人、学者、研究者のデータや、名言を引用するのが定石ですが、この本は漱石とウェーバーの著書を引用しながらも、現代の情勢に置き換え、個人的解釈によりある一つの仮定を導き出そうとしている大胆な本で個人的には大好きです。筆者が６０年近く考えて到達した考えを、３０代中盤の私が知ることができることは、とてもありがたく思いました。ただ、筆者もまだある一定の結論に到達できていない項目もあるのか「おそらくこうだと思う」という部分もあり、腑に落ちない部分も若干あったので、星４つで。（結論が出ないことが悩む力（悩み抜く力）でもあるのでしょう）見所は帯のかっこいいポートレートと、末尾の老後の夢を告白するくだり。
中身はあんまり・・・。

現代社会ニハ色々ナ問題アルヨネっていう通り一遍のまとめじゃなく、
もっと鋭利なナイフを背筋に突きつけられるような緊張感、
ずっしり重たい読み応えを期待してたのに、期待はずれ。
この方、もっと面白い本を書ける筈の人だと思います。
自分とは思想を異にする点も多いが、気骨ある左翼として今後も頑張ってほしいです。いかにも現代人が買いたくなるような本だと思いました。５０万部も売れるほどの内容かなあ・・・まあ新書ってそんなもんですよね。
文明の高度化によって、自由が蔓延し、個人が「生きる意味」を見出すことが難しい時代になっている。
このような時代だからこそ、「悩む力」によって、考え抜き、突き抜ける必要がある。
扱われているのは、人生における究極的な問題ばかり。
それらの問題に、漱石とマックス・ウェーバー、そして著者の視点から切り込む。
在日として苦悩の「青春時代」を送った著者の言葉には、大きな説得力がある。 
だが、それは著者自身が「悩んだ」末の結論であり、それをただ読むだけでは無意味である。 
そのような意味で、人生における究極の質問に対する、一種の「答え」がざっくばらんに書かれてある本書を、
個人が実際に「悩む」以前に読むことにどれだけの意味があるのだろうか。 
「悩んだ」後に読むべき一冊である。
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<title>街場の教育論</title>
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<description>ブログ上で社会問題について 
独自の論を綴り、有名になった（らしい） 
内田樹氏の「街場の…」シリーズの新刊。 



文章はかなり平易で読みやすい上、 
教育問題は（筆者を含む）知識人にとって、 ...</description>
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<![CDATA[
ブログ上で社会問題について 
独自の論を綴り、有名になった（らしい） 
内田樹氏の「街場の…」シリーズの新刊。 



文章はかなり平易で読みやすい上、 
教育問題は（筆者を含む）知識人にとって、 
無責任に物を言いやすい領域だとする 
本書独自の主張が本文全体で貫かれており、 
その点ではとても興味深い一冊ではある。 

ただし、この点を加味したとしても、 
筆者の専門が教育というわけではない 
（彼の専門はフランス文学らしい）ためか、 
教育そのものの分析がやや浅い印象はぬぐえない。 
特に後半の国語教育論は読むに耐えない。 


なので、 
教育問題を考えるとっかかりとして読み、 
その上で他の教育書を読むのが、 
この本のベストな読み方ではないかと思う。「教育革の主体は教師」のくだりに共感。
保護者には「教育を受けさせる義務」がある。法律が変わってもそれを支えるのは現場！
政治家がなぜ教育改革をめざすのか、著者の論理は明解であり痛快である。
悩める教師たちにこれを読んで元気になってもらいたい。いつも通りの内田節。好きな人は好きでしょう。
初めて読む人も、そうそうとうなずくところはあるでしょう。
話の切り口に惚れ惚れする人もあるかもしれません。

ただどうだろう、その道の専門家が読んだら、
おいおい……と思うところもあるのではないでしょうか。
力不足で論破するには至りませんが、
ある章で「おや？」と思うところがありました。
読み物としては面白い、けれどそう批判的に書いたところで、
何のために？ 誰のために？

話しことばにけっこう近いので、読み続けていると飽きる、
また納得できない内容であると反発したくなる、というところがあり。
この文体である以上、しかたないのかもしれませんが…いま教育行政に市場原理が導入され、合理性、契約とその履行、投資対効果の明快さなど、ビジネスのコンセプトの導入が求められている。著者はそれに抗して、矛盾や首尾不一貫、曖昧さや複雑さを積極的に擁護する。そこから、子供たちは学んでいくのだ、と。孔子の時代から師弟のコミュニケーションの中にしか教育はない。あらゆる優れた師は「私には偉大な師がいた」と弟子に語り、教育の起源を追跡不可能な形にして、弟子にブレイクスルーを促す。より大きなものを感知し、そのわけのわからないものとコミュニケーションをはかるという行為こそが学であり、師はその回路を開いてやるだけなのだ。礼とは葬礼のことで、死者とのコミュニケーションである。存在しないものとのコミュニケーションが、全てのコミュニケーションの原型にある。私たちは不在のものが何を求めているのか真摯に耳を傾けなければいけない。
 教育に関するエッセー、日本語の随筆ではなく、評論といったところでしょうか。現実にある場面を使用できる資源を有効活用して現状を可能な限り改善する方法以外に教育改善は、難しいという前提から出発しています。自分を含めて一般人は、現状が芳しくないときに教育に限らず劇的な変化を望む傾向にあります。しかしそのような方法や万能薬など無く、小さな改善の積み重ねしかないように思えます。
 また日本では教育費が高いので、教育に費用対効果を望む親も多いのではないのでしょうか。このような考え方に内田先生は、一石を投じます。極論してしまうとコミュニケーションに必要な道具と資源そしてそれを活用する方法を獲得することが教育で得られる成果と言っているように感じました。昨今、多くの勉強本が収入のアップ等に結びつけて考えられるのと対照的な内容となっています。
 最終章は、宗教教育ですが、政府が目指している宗教教育と本来の宗教教育の持つ意味の違いを明快に区別しています。宗教の持つ両刃の性格を見分け、適切な対応方法を身につける重要性は、著者と全く同意見です。
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<item rdf:about="http://23bookshop.bestbook-shop.com/detail/11/4901491849.html">
<title>読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング</title>
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<description>今から12〜13年くらい前に同じようなコンセプトの本を読んで実践したが、時間の無駄だった。本を活用したいのならば、本に直接書き込んだり、付箋を貼ったほうが、はるかに効率的であるし、本の保管は重要ペー...</description>
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今から12〜13年くらい前に同じようなコンセプトの本を読んで実践したが、時間の無駄だった。本を活用したいのならば、本に直接書き込んだり、付箋を貼ったほうが、はるかに効率的であるし、本の保管は重要ページをスキャナーすればよい。これだけ誰でも比較的安価で知的生産ができる状況なのに、ずいぶんアナクロな内容である。前著「情報は」を読んだ際にも感じましたが、「そういう考え方、
やり方もあるんだなあ」という思いが、本書でもありました。

方法論自体は、前著を読んでいたので、そんなに驚かなかった
けれども、本書を何度も往復して、奥野さんは、一体、何で
こんな読書記録のとり方をしているのか、どっかに明確に書いて
ないか、「サーチ読書」してみました。

結局、わかったことは、読書をインプットのひとつとして、つまり、
情報ノートへ記録するための、情報整理システムの有効なインプット手段
ととらえ、読書体験をもれなく記録することで、自分の血肉にできる
ようなシステムのデータとして組み込んでしまうこと、であると読み解けました。

その目的は、前著でも名言しているように、量が臨界点を超えると
質になる、アイデアは、無から生まれるのではなく、閾値を超えた量、
記録のデータ量が臨界点を超えたところから生まれてくる。しかも、
そのアイデアが生まれるのは、いつどこかは特定できない。だから、いつでも
どこでも、無限に、消失することなく、流れ出ている時間軸のまま記録
して、後で検索できるようにしておこう、という一連のシステム。

これは、著者が到達した、現時点で可能な最良（最高ではなく）のシステム
である、といえます。そのインフラを使った、インストール・リーディング。

「探す」「買う」「読む」「記録する」「活用する」のフローのうち、
「記録する」までは本書の約半分。これは前著と重なる方法の紹介。
真骨頂は後半の「活用する」のところ、応用読書編にあります。

さすがに、本文ではページ数が足りなかった？のか、付録として便利グッズ
が写真入りで介。でも、これも役に立ちます。

でも、やっぱり、手間隙かけて、独力で
「読んだ本を忘れてもいいくらいに、読書体験を完全データ化」する、
必要性が果たして、どれだけあるのか、この情報がチープに入手できる時代に、
という素朴な疑問は残ります。

前著の補足としての副読本的内容なので、必読ではないですが、読書という
行為を考える、自分の読書体験を再考する、という意味では、読んで損はない。
書くための読書を充実させたいと思って購入
しました。
これだと読みながらでも、読後でも感じたことや
書き抜きをしていけます。
別に著者の言う通りにしなくてもいいのです。
自分なりに工夫してノート作りをすれば、多少
読書に時間はかかっても、いずれは自分の血となり
肉になると思います。
ただ多読したい方にはオススメできません。
なにせ少々時間がかかりますから。
しかし、無駄本を減らすのにとても役立ってくれそうです。
新年早々ノートを書き始めました。迷いましたが買ってよかったです。多読な方ですが読んだだけで満足する傾向が強く、同じ新書を2回買ってしまったり…。本と対話しながら主体的に読むことと、ドシロートでも可能なデータベースづくりを教えてくれる本書は、読書に目覚めた若人にもオススメです。数年前から「読書を1冊のノートにまとめていました」。
私もとても良い方法だと感じているので、続けていますし、続いてます。
自分の方法を改善するための良い方法があるかもしれないと思い読んでみました。

選書に関しても、ノートの取り方に関してもほぼ同じようなやり方をしていたのには
びっくりしました。反面あまり得るものがなかったのですが・・・

私の場合、本は図書館で借りることにしています。
買ってしまうとツンドクになってしまうからです。
図書館で借りると返却期限があるので、読む動機づけになります。
また、つまらなかった場合、抵抗なく読むのをやめることができます。
そして書籍代の節約にもなります。

図書館で借りると、線を引くこともできず、読み返すことが難しいというのが、
難点でした。

そこで、線を引く代わりに細めの付箋紙を貼り、剥がしながらポイントをノート
に書きとめました。
そんなことをしているうちに、読書が1冊のノートにまとまっていきました。

付箋紙を貼った付近を読み返しながらメモするので、再読にもなり、理解が深く
なっているように感じます。
また、重要な部分を読み返すのも簡単です。

著者と似たような方法を実践していますが、ノートは普通のB5サイズです。
著者はA6が好きなようですが、A6にこだわりがなければ、A6にするメリットは
無いと思います。

索引のデジタル化は私はやっていませんでした。
結果としては、メモした本を忘れてしまったり、メモした部分をすぐに探せなく
なってしまいました。
索引のデジタル化は必須だと思います。
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<title>[新装版]活眼 活学</title>
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<title>英単語ピーナツほどおいしいものはない 銅メダルコース</title>
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<description>社会人です．「村上式シンプル英語勉強法」のすすめで買いました．
まだ銅メダルですが，本当におもしろい．
学生のときの勉強とは状況の差もあるかもしれませんが，次・次，と自然に繰り返したくなる構成はすば...</description>
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<![CDATA[
社会人です．「村上式シンプル英語勉強法」のすすめで買いました．
まだ銅メダルですが，本当におもしろい．
学生のときの勉強とは状況の差もあるかもしれませんが，次・次，と自然に繰り返したくなる構成はすばらしいと思います．

個人的な工夫ですが，配列順に，自分勝手なストーリーを作って，ストーリーをなぞるように繰り返しています．配列優先なので，ストーリーのつじつまなど合う必要は全くありません．ストーリーを作るとイメージが沸くのでどんどんと解けます．
（ただ，あまりにイメージ先行するので，本当にその単語を覚えているか？他の文で出てきたときに想起できるか？は，まだわかりませんが・・）
この構成・この配列だからこそできる，工夫です．現在高2で1年のときから使っていて、今は金銀銅全てを持っています。(8割近く覚えていると思います。)
この単語帳は本当に画期的だと思います。
たとえば英語の長文問題でわからない単語を調べると、まだ覚えていないピーナツの単語であることがほとんどです。
大学受験には3冊あれば十分だと思います。
また、模試や受験などで出されるアクセント問題もピーナツからの出題が多いと思います。
普段からアクセントに気をつけて読んでいれば、アクセント対策をする必要はまったくありません。


他の方のレビューに単語の一つ一つの意味が解説されていない、例文がない、とありました。
ですが、それは自分で解決できる問題だと私は思っています。
例えば銅メダルの397「あからさまの侵略」
これは"naked aggression"と書かれています。
ご存知の通り"naked"は「裸の」と言う意味。
私のピーナツには辞書で調べた別の意味も書き込んであるため、このことはすでに知っています。
そう、つまり工夫次第でどうにでもなるのです。
他の単語帳に比べて空いているスペースが広いのも特徴的だと思います。

この1050円、使って無駄になることは絶対無いと経験者の私は言い切れます。
私は、大学受験時代にこの単語集と出会い、大学受験のときは大変、お世話になったものです。
この単語集は、無味乾燥な単語練習を、ゲーム感覚で、しかも、その効果が目に見えるように工夫されています。
しかも、この単語集のすごいところは、英単語を覚えるだけでなく、覚えた英単語をツールとして使いこなすことができるようになることです。
たとえば、英文解釈をするときに、従来の１対１対応のものであれば、おかしな訳になってしまうということは多々あるのですが、この単語集は、英単語の持つイメージを定着させることができるので、英文解釈の際に、適切な日本語に訳すことができます。
ちなみに、この単語集を金メダルまでやれば、いわゆる難関私大（Ｋ大やＷ大など）の英語の試験で、知らない単語に出会うと言うことはほとんどないでしょう。
大学受験から、１０年が経ちましたが、いまだに、この本で培われた英単語力で英文を読むことができますよ。約20年前、私が高校生の頃は、「試験に出る英単語」のように、「intellect」という英単語
を見て、「知性」という日本語訳を覚えるという形式の単語集がほぼすべてだったと思いま
す。この本では、「知的に優れた人」という日本語がまずあって、「an su...ior 
int....ct」という連語がその下に記されていて、穴の空いた部分を読者が考えて連語を完成
させるユニークな形式になっています。

こうした連語（コロケーション）による単語の覚え方の優れている点は、単に単語を棒暗記す
るのではなく、単語同士のつながりがネットワークとして理解できるようになり、それぞれの
英単語の持つ感覚が身に付き、柔軟な応用ができるようになることだと思います。この本を通
しでノートに書き出してやってみたのですが、そうした感覚を身につけるための最初の一冊と
して、優れた内容になっていると感じました。

掲載されている連語の内容は勿論、それぞれの連語の配置や、単語の穴空けの場所に工夫がさ
れていますし、見開きに1つ描かれているピーナッツのキャラクターの絵やセリフ、作者のエ
ッセイ的な「英単語つれづれ草」を読むと、予備校講師だった作者の受験生に対しての愛情が
ひしひしと伝わってきます。

願わくばTOEIC対策として、ビジネス表現に絞った同様の単集を出してほしいところです
が、作者が故人というのが残念です。作者の思いを感じつつ、銀メダル・金メダルコースに取
り組もうと思います。難易度の高いピーナッツ(コロケーション)から低いピーナッツ(コロケーション)まで満遍なく載っていまよ。この本が名著なのは、他のみなさんのレビューで十分理解していただけると思うので、私は、下記に銅のピーナッツ(コロケーション)の一部を書くだけにします。コレぜーんぶ2語以上の英単語からなるピーナッツ(コロケーション)なんですよ。一番やさしい銅なのに結構キツイでしょ?国際協力経済発展脳細胞平均身長探求心量より質進化論肉食動物ピチピチのジーパン馴染みの顔
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<item rdf:about="http://23bookshop.bestbook-shop.com/detail/14/4022732385.html">
<title>一日一生 (朝日新書)</title>
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<description>千日回峰行を２回もされたお坊様ってどんな方なんだろう？と思って手にとりました。そうしたらまさしく本物の「お坊様」でした。一般人からみたらとんでもない苦行をされたのに、その前も後も何も変りなくたんたん...</description>
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千日回峰行を２回もされたお坊様ってどんな方なんだろう？と思って手にとりました。そうしたらまさしく本物の「お坊様」でした。一般人からみたらとんでもない苦行をされたのに、その前も後も何も変りなくたんたんと一日をただ一生と思って生きておられる。そのこと自体がまさに本物。しかもお坊様になられる前のなんと親しみやすい生き方でしょう。手がとどくところにいる普通の人です。「知りたいとおもったら実践すること」「あせらずあわてずあきらめず無理をしない」でただぐるぐると実践する。そうするとひとりでにいろんなことが見えてくる。仏様の教えが「こういうことだったのか」と腑に落ちてくる。生きる意味も死んでいく意味も苦しみの意味も遅かれ早かれわかってくる。そういうことが対談形式で温かい口語体で書かれていますからとても読み易く読後感もさわやかです。しかも文字も大きく行間も広いですから老眼には有難いです。年のはじめの一冊に是非お薦めです。 82歳の天台宗のお坊さんの話を、友澤和子さんて聞き手がまとめて文章にした本。2008年12月14日付の読売新聞、「本よみうり堂」で紹介されているのを読んで手に取ってみたんだけれど、胸にしみる言葉があちこちにあって、心の栄養剤を充填してもらった気分になりました。

 ＜今日の自分は今日でおしまい。明日はまた新しい自分が生まれてくる。一日が一生、だな。今日失敗したからって、へなへなすることない、落ち込むこともない、明日はまた新しい人生が生まれてくるじゃない＞とかな、＜八十何年生きたからどうの、これまで何をしてきましただのではなくて、大事なのは「いま」。そして「これから」なんだ。いつだって、「いま」何をしてるのか、「これから」何をするかが大切なんだよ＞とかな、いい言葉でしょう。すーっと心にしみて、すとんと胸に落ち着いた、そんな気持ちになったですね。

 数ページごとの章に区切ってあって、行間も余裕を持たせて広めにとってあったので、とっても読みやすかった。すっすっと読んでいけたもんな。

 本屋をはしごして、四軒目でようやくゲットした一冊。その時、パソコンが使えなくて、ネットを利用できなかったので。だから、本屋の書棚でこの本を見つけた時は嬉しかったな。そうして読んでみて、「ああ、これは買ってよかったな」って、心からそう思えたんですよね。新聞に載ってたの見て 買ってみました! 読みやすいし 薄いので持ち運びやすいです。『あせることも、自分はだめだと思うこともないよ。目の前のことをただ、一生懸命やるだけだよ。人生はその時だけじゃないんだって。』という言葉に感動しました。ぜひ読んでもらいたいです。比叡山に千日回峰行を二回成し遂げた超人的な僧侶がいる。酒井雄哉（さかいゆうさい）師である。

どんなすごい人かと、その著「一日一生」を読んでみると、ごく普通の人。というより落ちこぼれの人生を送りかけた人だった。勉強もできなかったし、イジメのようなこともした。悪いことばかり起こった。一番の悲劇は、結婚した奥さんが二ヶ月で自殺したこと。それから縁あって比叡山に登る。そこで偶然、千日回峰行中の行者に出会う。運命の出会いだった。

３９歳（１９６５）という高齢で運命の出家。親子ほどの若者と一緒に、小僧修行に励む。それまでのうまく行かない落ちこぼれ人生がウソのように運命が好転し始める。叡山学院を首席で卒業、天台座主賞を受賞。１９７３年千日回峰行に挑戦。ここから１９８７年まで計１４年の歳月をかけて、千日回峰行を二度満行するという偉業を達成した。大阿闍梨（だいあじゃり）の誕生だ。

そんな酒井雄哉師の人生を好転させるための言葉は、この著のタイトル「一日一生」。一日を一生と思って生きる、という実にシンプルだが誰にも分かり易い一語だ。

この著の中に、「足が疲れたら、肩で歩け」という下りがある。これは酒井師が千日回峰行を達成した先輩から聞いた「大ドロボー」の言葉だ。走っていて、疲れたら、注意を肩に集中することで、足を休ませる工夫（智慧）である。親鸞の悪人正機説ではないが、時には、悪人にも教わる酒井師の心構えは凄いとしか言えない。

生きる羅針盤を失いかけた現代日本社会にあって、この著は、やさしく素朴な言葉で書かれた人生の深い智慧をちりばめた素晴らしい本だ。特にたった今、何故、人生がうまく行かないのか、と思っている人には、是非一読をお勧めしたい。
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<title>ユリイカ 増刊号 総特集=初音ミク</title>
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<description> 本書は初音ミク（とボーカロイド）を軸に、ありとあらゆる考察（音楽・ＳＦ・著作権・キャラクター論・・・）をまとめた本です。数枚のイラスト以外は全て活字なので、つい勢いで買ってしまうと、あまりの文章の...</description>
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 本書は初音ミク（とボーカロイド）を軸に、ありとあらゆる考察（音楽・ＳＦ・著作権・キャラクター論・・・）をまとめた本です。数枚のイラスト以外は全て活字なので、つい勢いで買ってしまうと、あまりの文章の量に圧倒されます。
 それでも初音ミクを中心に、これだけ多方面に語れる事ができるという事に驚き、「ついにここまで来たんだ」という感動すら覚えました。中には批判的なものも無くはないのですが、それすら普通のファンブックにはない新鮮さを感じました。
 ミク関連のブログでは物足りなかった人はもちろん、勢いで買ってしまった人（笑）も読んでみる価値がある内容です。固い内容が苦手な方は、とりあえず一番後ろから拾い読みをしてみるのも良いかも。
文芸評論誌という性格上、最新の情報を掲載しているわけではない。

そのため、初音ミクに関してなんらかの制作している人たちには何も情報がないように感じるかもしれない。
また、もってまわったような表現にいらいらすることもあるかもしれない。

社会現象としての初音ミクを語るのではなく、
文芸活動としての初音ミクに焦点をあてるのが「ユリイカ」だから。

さんこうになるひとがよむとよい。

がくっぽいど がきかずぎらいだったが、このほんでがくとのはなしもあり、すこししんきんかんがわいた。 筆者がそれぞれの立場から初音ミクやその周辺について語っており、いろいろな角度から初音ミクという現象を捉えることができる。
 特におもしろかった点をいくつかあげておくと、まず、初音ミクの開発者である佐々木渉氏のインタビューが意外にはっちゃけており、とがった感じ(?)で楽しめる。鈴木慶一へインタビューという人選は想定外だったが、鈴木氏の発言は非常に的を射ており納得できるものであった。討議における東浩紀の「初音ミクによって音楽がどうかわるのか」「同人音楽は焼畑農業なのか」といった問いも鋭く、考えさせられる。濱野氏の、ニコニコ動画のコンテンツについて語れない理由として、「コメントを含めて作品を消費しているから」という話も非常に共感できるものである。また、初音ミクが歌う歌詞が自己言及的なものから普遍的な内容のものへと移っていった経緯の考察が最近いくつかのブログで話題となっているが、本書の有村悠によるキャラクター消費についての論考が最もよくまとまっており、納得いくものであった。
 この本は評論本である。見下しているだとかミクがかわいそうだとか言ってる人もいるが、ファンブックか何かと勘違いしているのではないか？
 
 本書はボリュームたっぷりな上、内容も非常に濃く、読んだあともいろいろ考えさせられ、自分は十分に堪能することができました。僕たちは今（商業主義でない）クリエイティブのカンブリア紀爆発とでも言うような現象をこの日本で、ニコ動で、現在進行形で体験している。いろいろな動画投稿ネットがあるが「クリエイティブの連鎖」という意味ではニコ動が突出している。この無報酬・感動とコメントだけが対価という形でこれだけのテクニックを持った人々が一堂に集まり自分の多くのプライベートの時間を割いて作品を作りあいまたキャッチボールしている。この現象を的確に捉えた論評本が早く生まれないかと切に願っていた。アマチュアの創造性と感動と善意の無限の連鎖が生まれてしまった、この現象は同人文化等とは違い、かなり一般的な人々まで巻き込んでいることに意味がある。
初音ミクをパソコンソフトやオタク文化、ネット文化としてではなく「文学的」に捕らえて欲しいといった欲求はこの特集号でかなり解消された。
さすがユリイカ(＾ω＾；) 

「ネットは広大･･･」過ぎるからこういった状況をまとめた上、ある程度まで掘り下げて論じてくれる特集本が出たことは非常にありがたい。内容のネタが古い新しいを言うのは野暮。なんせミクは現在進行形なのだから。本はいかに掘り下げて読ませて（楽しませて）くれるか、です。同人音楽評論シーンは「同人音楽を聴こう! (三才ムック VOL. 167)」の出現や同人音楽研究会の立ち上げといったトピックを通じて確実に活発になっています。
そんな中、評論シーンの総力を挙げて最新世代の同人音楽を代表する存在である「初音ミク」に立ち向かった本書は、少なくとも明確な立ち位置があることを認めた上では、きわめて良い評論書になっています。

執筆者一人一人が自分の立場を踏まえた執筆に取り組んでいるので、内容がどれだけ正しいかは別問題(「正しさ」は相対的な評価にすぎません)ですが、少なくとも同人音楽評論としては出色の出来です。位置づけとしては動物化するポストモダン―オタクから見た日本社会 (講談社現代新書)と似たようなところで、中身が正しいかどうかはともかくとしてこの本を引用しない同人音楽評論はあり得ない、という位置づけの本になると思います。立ち位置が明確な分だけ、この本を肯定しての評論も否定しての評論も取り組みやすい書籍です。

本書とあわせて「読む音楽 完全版」を読んでおくことで、対談におけるDJテクノウチ氏の立ち位置がより明確になりそうです。
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<title>ザ・シークレット</title>
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引き寄せの法則, 習慣, dvd, , 石井 裕之, ロンダバーン, マイケルjロオジエ, 深層心理, 
アインシュタイン・エジソン・ニュートン・エマーソン・ベートーベン。
過去の多くの偉人が...</description>
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引き寄せの法則, 習慣, dvd, , 石井 裕之, ロンダバーン, マイケルjロオジエ, 深層心理, 
アインシュタイン・エジソン・ニュートン・エマーソン・ベートーベン。
過去の多くの偉人がこの秘密を知っていました。ただ、世間には広まりませんでした。
権力者が秘密を独占していました。莫大なお金で買われたこともありました。
今、世界大恐慌再来とも言われている時代ですが、私には最高の時代だと思います。
なぜなら、何世紀も秘密にされてきたこちが今一般公開されたからです。 
願ったことが叶う、というような主旨ですが、例えば自分の人生を振り返ってみて、
過去に好きだった人の事がしばらくずっと頭から離れず、よりを戻したいと私は切に願っていたと思います。それも未来のことまでその人とのことを創造していたり・・・。
でもやはりそれは実現しませんでしたし、一応それなりにできるだけの努力は
しました。けれどやはりそういう願いは実現しませんでした。これはどういう風にこの本は
説明してくれるのでしょうか？
また、私の場合、思ってもいない事が起こる可能性のほうが高いのですが・・・。今までもそうです。力を入れて願うほうが叶った試しがないような気がするのですが。

でもこの本を読んで、辛いときでもあくまで良い気持ちの状態にする・・・って言うことは
切り替える気持ちが大事なのかな、と思いましたし、これからもうちょっとこの本の言うようにしたがって今後の展開に期待してみようとは思いますが・・・。良い結果がでたらご報告したいと思います。
またやけに本の装丁がきれいですね。

何十冊のスピリチャル関連本を読んで、なにか附に落ちなかった、曇り気味の私の心が、晴れた本です。スピリチャルや人生のハウツーものと聞くと、苦手意識がある人も、人生の不思議な現象に回答を与えてくれる本だと言われたら、興味を持ちますか？
例えば、私は接客業をしていますが、同僚がとても嫌な客の話題をランチ中に聞き、あ〜こんな客に当たりたくないなって思って、仕事に戻ったら、自分も同じ客に当たってしまった等、話した話題が自分にふりかかる経験。類は友を呼ぶと言いますが、本当に当たってるなって思うこと。朝、何かついてないことがあると、結局一日ついてない。等々なぜそんなことになるんだろうと思う事の答えと、沢山の発見があること間違いなしですこの本にめぐり合えて良かったと思える、１冊だと思います。人生を難しく考え、行き詰ってしまった人にも何かのヒントがあるのではないでしょうか。折角今生きているんだから、楽しく、前向きに生きませんか！本に書いてあることは、とても素晴らしいし、真実だとは思う。
ただ、これは人間の無意識レベルにまで落とし込んで、このような思考が出来ればの話であり、たいていは顕在意識ではそのように考えられても、無意識レベルでマイナスの影響等を受けてしまって難しいと思う。
必死に願っているだけで夢は叶うみたいな気になる人もいるだろう。
栄養ドリンクのように、読んでしばらくは、気持ちが高揚しているが、何日かするとまた元どうりになってしまう。だからこの手の本が、次から次へと出版されるのだろうか。

やはり現実レベルでの、行動、努力等が大事であることを忘れてはいけないだろう。
昇進や、給料アップをただ必死で願ってそれを想像したところで、現実的な努力がなければ、それも無理だろう。

読んでいるうちに、なんだか宗教的な感じもしたが私だけだろうか。
本の装丁がカラフルで非常に奇麗だというのが，第一印象である．

題名のザ・シークレット，つまり「その秘密」とは，「引き寄せの法則」である．アメリカの成功哲学の分野で著名な人々の言葉を著者がまとめた形式の本となっている．

基本的には，昔からあるアメリカの成功哲学（ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」など）をまとめた印象の著作で，目新しさはこれといってなかった．

基本的な思想は，マイナスの思考をしているとそのマイナスの事柄を引き寄せてしまうということであり，人生のそれぞれの場面に応じて具体例を挙げてまとめられている．
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<title>悪意／善意　たましいの素顔</title>
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<description>凶悪犯罪の意味が理解出来ず悩んでいましたが意味が少しわかりました。100%の善人も悪人もいないのだと書いてありました。是非読んでみてください。今回出版した本も以前著者が出版した本と似たような内容が書...</description>
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凶悪犯罪の意味が理解出来ず悩んでいましたが意味が少しわかりました。100%の善人も悪人もいないのだと書いてありました。是非読んでみてください。今回出版した本も以前著者が出版した本と似たような内容が書かれておりそれをもっと厳しく具体化したように思いますが、いつも思いますが、ただメッセージを書籍にしたりするだけで世間の人皆に伝わる程世中甘くはないと思います。前世の事も書かれてますが誰の前世であれそうであったという証拠はどこにあるのでしょうか?前世は霊能者によって内容が違うケースも多く見られます。それに人は学んでると言いますが、果たしてそうでしょうか?学んでいるというのであれば人類はもっとマシに進化してきたはずです。いまだに争いかなくなるわけでもなく。同じ繰り返しの輪廻は学んでるとは違うと思います。いずれ著者の考え方は理解に苦しみます江原啓之さんの本は６０冊以上になるそうです。

自身の書棚の本の数を数えれば分かることなのですが、様々な本を読みますので整理がつかない、これは作者にとっては大変申し訳ないと思います。

今回の本は、基本的には美輪明宏さんが以前唱えていた「天界人と魔界人」、これをもう少し詳細に記述された本。

そのように理解致しました。美輪さんが「天界人」と言った中にも、勿論100%の天界人がいる前提ではなかった。また、魔界人も同様に100%魔界人の方々がいる訳ではなかった…そのように私は解釈しております。

しかし、時代はどんどん「一人ひとりが被害者意識」の時代に突入しています。その時に「善意」と「悪意」で分ける、それも全てではなく「善意の方々の中にも当然悪意が少しある」ということ。そして逆に「悪意の方々はこの世界情勢の中で被害者意識は相当に高いと思われますが、99%までの悪意、生まれてきた事は善意」という江原啓之さんの説得力にはなるほどその通り！…と思う何か素晴らしい感受性を感じました。

元々私は美輪さんから影響を受けた者ですが、美輪さんの目にかかった方々の本やその他出版されたメディアにはほとんど眼を通してきました。江原啓之さんのこうした考え方には大きく賛同するものがあります。

年末に結構役に立つ「人生哲学」に関した本が何冊か出版されていますが、この本もその一つとして是非読んでいただきたいと思います。推薦します。この本の読者は、この本を新鮮に思えただろうか？

江原さんの本は、ほとんど内容にかぶる部分が多い。よく言えばブレてない。
しかしマザーテレサを引き合いに出すなど、一般の人間ができないような｢お手本｣をこれでもかと書くのはどうしたものか。江原さんだって真似できないはず。しかも｢マザーテレサは善意100％の人｣ってちょっと単純すぎるくくり方だと思う。彼女にも悪意ではないにしろ人間的な葛藤にゆれていただろうに。

ことほどさように、大我と小我のオンパレード。例えば席を譲るときに｢こうすれば小我、こうすれば大我｣って、いちいちそんなこと考えなくてもいいんじゃないかな？たとえスタンドプレーでも席を譲ることは｢いいこと｣だと思う。あまりに厳格にカテゴライズすると窮屈でなにもできなくなりそう。

思うんだけど、この本を読む人は江原さんを信奉する人で｢おりこうさん｣だから特に読む必要ないと思う。この本に興味がない｢悪意｣をいっぱい持っている人こそが読むべき。

私は、個人的に前世やたましいは信じるけど、それらのことが大前提ってのも何か変。

もしかしたらあの世なんてないんじゃないかな？ってくらいがちょうどいいのでは。私はスピリチュアルブームのずっと以前から興味を持っていたが、フト｢死んだら何もなくなるかも｣とか思ってしまう。理屈じゃないんだよ。だからあの世があってもなくてもいいように毎日一生懸命悔いを残さないように生きている。

線路に落ちた人を救助することが｢究極の善意｣って書いてあったけど、自分の身を投げてまでっていうのは言いすぎ。だって死ぬと思って救助したわけじゃないと思うから。

題名が白黒はっきりつけるようなものなのでちょっと｢悪意と善意｣にこだわりすぎ。

あと、陰徳は寄付をしても言わないことが大我と言うわりに、自身の寄付は思いっきり公表するところが？と思った。

ちなみに、この感想は｢善意｣によるものです。最近自分自身に思い悩む事がありました。自分が考える小さな親切は相手にとって大きなお世話になってはいないか？ 価値観が多様化しているこの時代に正しい事って何だろう。共通の認識が存在するのか。等々。
この本を読んで、ノドの奥に引っ掛かっていた物が胃の府に落ちた思いです。他人を傷つける事への恐れに対して理解でき、解決の糸口を得られたと思います。
本の内容は、徹頭徹尾、単純明快。人生の道標です。
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<title>できそこないの男たち (光文社新書)</title>
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<description>女が基本形で男は女から作られる、とか、男は女よりも弱い、とか、正直かなり前から言われていることなので、そういう意味での新鮮さはない。
女からも「できそこないの男と言われてもねえ、だからっていまさら何...</description>
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女が基本形で男は女から作られる、とか、男は女よりも弱い、とか、正直かなり前から言われていることなので、そういう意味での新鮮さはない。
女からも「できそこないの男と言われてもねえ、だからっていまさら何なのよ」と言われるのがおちだろう。
でも、そもそもどういうふうにして女から男が作られるのか、というＤＮＡレベルでの科学的なロジックを素人でも追うことが出来るようにわかりやすく記述されているので、そういう意味での知的好奇心は満たされる。
最後のエピローグで「科学はＨＯＷは語れてもＷＨＹは語れない」という禁を破って「射精感」と「加速覚」との関連性の指摘をするところなど、これはまあ、ちょっと詩的に冒険しすぎか、という気がしないでもないが、ご愛嬌ということで。。。前作までが推理小説のような構成 詩的な文体で面白かったので期待して買ったのだが…。そこまで卑下しなていいんじゃない。ってのが第一感想で読後感はよくない。 男が持久力で女に比べ劣ってるのは、昔から言われてることなので今さら声を大にして言う事でもないし、男が遺伝子の運び屋と言うならそれもそれでいいだろう。けどねぇ〜。 養老孟司さん(だったと思う)は 男は文化を作り女は命を作るって言ったし 北野武さんは男は楽しめるパーツが沢山あるって言った。そういえば土屋賢二さんもそんな事言ってた。こういう事がこの本から伝わってこないのである。 男として生まれてきた以上、福岡さんが言うような事を気に止めていてもしょうがない。だったら男は男である理由を自分で見つけていかねばならない。だから 男はつらいヨ なのだと思う。『生物と無生物のあいだ』が本当に面白かったので、期待感一杯でしたが、
残念、本作は並みの出来という感想です。

“できそこないの男”というタイトルも興味を惹きますし、相変わらずの読ませる文章は、
さすがと思いますが･･･うーん、この物足りなさはどこからくるのでしょう。
少々、エンタテイメントに走りすぎたのか、あるいは、くどくなりすぎたのか。
福岡氏が“読ませる”ことをかなり意識して書いたように感じます。
面白く読ませようと、努力してくださったのかもしれませんが、演出過多でしょうか。

サイエンスを、素人にわかりやすく、ドラマチックに読ませてくれる方なので、
次回作にまたぜひ期待したいと思います。話題の著者の話題の本。
確かに、文句なしの面白さだ。

生命の基本仕様は女性であり、男性はそこから逸脱したものだという証明。
人間以外の、不思議な生物たちの話。
そして、その結論に至るまでの研究者たちの人間ドラマ。
とにかく、扱っているテーマが面白くて、ぐいぐい引き込まれてしまう一冊だ。

ただ正直言って、著者の「こだわり」の文章は、決して「読みやすい」わけではない。
たとえば、ＤＮＡを百科事典にたとえたり、ある詩に男女の関係性を託したりなど、なんとも詩的な比喩によって話が進められていく。
それはとっても文学の香りがする名文なのだが、だからといって読みやすい／わかりやすいものではなかったりするのだ。

人によってはむしろ、ちょっと鼻に付いたりするかも・・・。

単に生命科学のことを知りたいのなら、もっともっとわかりやすい本はたくさんある気がする。
でも、それなりにすらすら読めて科学知識も同時に得られるのだから、得がたい一冊ではあるかと思います。高校の「生物」レベルで、自分にとってはあまり新しい知見はありませんでしたが、漠然と思っていたことを明確に整理してくれているという意味はありました。
 「人間は女がモトで、男は女があとから加工されてできあがった」ということは既に、多田富雄氏が書いている、または「女は存在、男は現象」とも言っており、名言とされます。そういう意味でもこの本は「新しさ」はありません。でも、この本ではその辺を詳しく、受精から発生の過程を追うことで明瞭に描き出します。
 Y染色体の中のどの部分が性差を決定し、男を作るのか、に関するゲノム研究の（競争の）歴史が振り返られます。ＳＲＹ遺伝子という真犯人が見いだされる過程はなかなかにスリリングな展開です。
 特に印象に残るのは、発生過程で女性器の元であるミュラー管の出口の〈割れ目〉が一旦出来た後..、なるほどー！と思いました。男に乳首があるのも頷けます。
 生命は基本的に雌であり、遺伝子のミキシングによる多様性の確保をなすために、使い走りの遺伝子の運び屋として雄を作ったに過ぎない、と。無理に改造したもんだから、男は弱い（寿命が短い、病気になりやすい）のだ、というわけです。非常に説得力がある。ドーキンスの「遺伝子の乗り物」説とも符合します。
 そんな男がなぜ社会的に支配権を握ったのか、に関する仮説も面白いです。使い走りで生殖だけで用済みだった男に他の使い道（食料確保など）があることに気づいた女が、そういう奉仕をさせることになったというわけですが、そこに〈余剰〉が発生し、それが蓄積され、交換価値を持ち、権力の元となったと言うのです。面白い見解です。人間は生物の一種ではあるが、それを越えた次元にまで進化した、と言えるのかも知れませんが、いやそれも含めてあくまでも生物的バリエーションだと言うべきなのかも。 
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<title>道は開ける　新装版</title>
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<description>「道は開ける」とはスマートなタイトルですが、要するに「悩みを解消するための方法」の本です。１、２ページ程度のエピソードを羅列しながら、悩みを解消するためのコツ（原則）をまとめる、という構成になってい...</description>
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「道は開ける」とはスマートなタイトルですが、要するに「悩みを解消するための方法」の本です。１、２ページ程度のエピソードを羅列しながら、悩みを解消するためのコツ（原則）をまとめる、という構成になっています。悩んで参ってしまっているいろいろな人たちの悩み対処術が紹介されており、面白いです。
もやもやした悩みをきちんと分析すれば（抽象的な悩みを具象化すれば）、たいがいの悩みをきちんと取り扱うことができる、という主張が全編に色濃く出ています。困ったとき、つまみ食いのように読むこともできますので、精神安定剤としても有効です。
有名なカーネギーの本ですが、やはり名著といわざるをえません。
いろいろあって、ストレスから体調が狂う日々です。
昔、私の上司だった人の奥様が会社に電話していらして、「私用にあなたを使って申し訳ないけれど、
私の都合がつかないのです。
どうしてもこの本を渡したい女性がいて、その人の出発まで日にちがないので、書店で買って、主人に
ことづけてくれませんか」と言われました。
カーネギーのことは『人を動かす』で知っていましたので、すぐに買いに走りました。
あの奥様がこの本をどうしても渡したかった女性が今もお元気でいらしてくださればと念じています。
一冊の本が、人を勇気付け温かく見守ってくれる…ありがたいことです。
久々に私も読んでみようと思っているところです。
ゆっくりでいいから、元気な私に戻りたいです。私は何かにつけて悩む癖がありました。どうにか考え方を変えたいとダメ元で試しに手に取ったこの本。この本を読んで考え方ががらっと変わりました。読み進んで行くうちに、毎日悩んでいたことがウソのように心が解き放たれる感覚をおぼえました☆まさに人生を変える1冊です。読んだ直後だけでなく、1年経った今も何かにうじうじ悩むということがなくなりました。今まで読んだ本の中で間違いなく価値のある1冊です。人生における『悩み』といかに向き合うかを教えてもらいました。 

実例とともに、自分の悩みよりももっと大きな悩みを 
乗り越えた 
内容、自分の悩みがちっぽけだと考えさせられる勇気と励ましを 
この本から貰いました。 

悩みをいかに解決するかというよりも、悩みといかに一緒に 
付き合っていくかが大事だと思いました。人間は悩みを持つ 
生き物です。 

辞典ぐらいの分厚さはあるけれど、自分の気持ちをコントロール 
したいならばこの本はうってつけ。この本が教えてくれることは、結局のところ自分の悩みや悲観的な物の見方というのは、自分自身が引き起こしていることであって、環境的な要素というのはさほど関係ないということです。
今不幸だけど、幸せになりたいという人にはぜひ読んでもらいたい一冊。
この本を読んで物の見方が180度変わりました。少なくとも憂鬱な気持ちのうち、10分の9くらい消えたと思います。
僕自身の命を救った、と言っても大袈裟ではないです。本当に。
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<title>B型自分の説明書</title>
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<description>３割当たりで７割ハズレです。
暇つぶし程度にはいいんじゃないでしょうか
微妙な内容でした2008/10/28現在 累計155万部突破したそうです。
日本の人口の２割といわれているB型の本の売り上げが...</description>
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３割当たりで７割ハズレです。
暇つぶし程度にはいいんじゃないでしょうか
微妙な内容でした2008/10/28現在 累計155万部突破したそうです。
日本の人口の２割といわれているB型の本の売り上げが、４つの血液型の本の中で一番というのはやっぱりB型が一番血液型のことをいい意味でも悪い意味でも気にしているのでしょうね。もしくは他の血液型の人がB型のことを一番知りたがっているのかもしれませんが。

論理的にいえば、誰でも性格についていろんなことを書かれるのを見ると、どれかが当たってるのは当然なわけで、そのあたった項目のインパクトが強かったら、他の項目も当たってるような気がするので、血液型と性格に関連があるような気がするだけなんですね。
そのインパクトの与え方（つまり文章）がやられた！！って感じです。
特に太字が秀逸です。おもしろいんで。

まぁそれもセンスっていうか気づいたもん勝ちなんでしょうね。誰にでも当てはまりそうな項目を羅列してある本。
「こういうのって自分だけじゃなかったんだ」
と安心したい人におススメ。
血液型ごとに4冊ありますが、どれも差はないので気にする必要はありません。 僕はB型です。確かにこの本はまさに僕のことが書いてあるって思いました（他の血型のも読みました。Bの本が一番当たってる項目が多かったです。）。
 でも、B型はこうだ！っていうのは違うと思います。AっぽいBもOっぽいBも、ABっぽいBもみんな立派な「B型」だと思います。だから、自分の血液型を知ったからって自分のことを分かりきったように決め付けたりされるのは、気分悪いでしょう。男女差別と同じなんじゃないかな？（いろんな男と女がいてそれでいいじゃんかって思います）
 だから、そういうこと（血液型で人を決め付ける）はしないようにしなきゃなって思いました。どの血液型でも最後に書いてあります。「（あたっている項目が少なくても）それもB（A、O、AB）型です。」
 この本の面白いところは、文の書き方です。心の中でつぶやくような淡々とした文の書き方そして、棒人間じゃないけど、あのなんともいえない可愛らしい挿絵がいいです。あんまり血液型と性格の関係について深く考えるものではないかもしれませんね。単純にただ、僕は楽しく４冊読みましたし・・・（２人以上で読んだらもっと楽しい！）。
 あと、個人的に嬉しかったことがあります。B型のこの本読んで、「自分だけだ」って思って心にかくしていた事が書いてあったから「他の人でもこういう人がいるんだ、よかった」って（別に落ち込んでたわけじゃないけど）元気になれました。だから僕はこの本になんの不満もありません。運悪く！？B型女性の部下を持ってしまい、指導に限界を感じたときに、書店に平積みになっていたこの本を手に取りました。血液型と性格には、科学的な因果関係がないことはわかっていながら、B型女性の部下を理解しなくては・・・と、藁にすがる思いで読みました。部下の行動パターンを読み解くうえで、参考になったような気がします。B型女性の部下を持って苦しんでいる方に、自信喪失する前に、読んでいただきたいと思います。おすすめです。
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